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カウンターアプリの作り方

本講義では「カウンターアプリ」の作成を通して、Androidアプリ開発で最低でも必要なレイアウトと動きの編集を学習します。

プログラミングとは

ハードウェアとソフトウェア

コンピュータはハードウェアとソフトウェアから構成されています。 ハードウェアというのは例えばCPUやHDD,メモリやマウスといったものです。詳しい仕組みを知らなくても名前を耳にしたことはあるのではないでしょうか。 しかしコンピュータはハードウェアだけでは何もできません。 例えば、皆さんはゲーム機のハードウェアを新しく買うときにゲームソフトも必ず一緒に購入するでしょう。ゲーム機(ハードウェア)だけでは遊ぶことはできません。 コンピュータの世界でも、ハードウェアがどう動くのか、何をするのかという処理の手順をソフトウェアから制御する必要があります。このソフトウェアの中核をなしているのがプログラムです。 プログラミングとは、簡単に言ってしまえばコンピュータに対して様々な「仕事」の指示を行うことです。 プログラムを書くためには英語や日本語ではなく、特別な言語が必要です。なぜなら、英語や日本語では意味があいまいすぎるからです。 しかし、コンピュータが理解できるのは”0″と”1″の二種類の数字だけです。0と1だけで構成されているプログラムは機械語と呼ばれ、コンピュータは機械語を理解して様々な処理を行うことができます。 以前は人間が0と1の機械語を直接記述している時代もありました。しかし、あまりに開発効率が悪いため機械語よりも人間の言葉に近い水準の様々なプログラミング言語が開発されました。本講座で学ぶJava言語もこのようなプログラミング言語のひとつです。

Android OSとJava言語

ハードウェアの様々な機能を管理し、使いやすくするソフトウェアのことをOS(Operating System)と呼びます。パソコンでは、Microsoft社のWindowsやApple社のMac OS X,オープンソースのLinux等が有名でしょう。 “Android”や”iOS”もこれらのOSの仲間です。特徴的なところは、WindowsやOS Xと異なりモバイルプラットフォーム向けに最適化されているところです。 パソコンとは違い、モバイルデバイスは様々な制約により性能が制限されています。そのような厳しい環境でもユーザがストレスを感じずにデバイスを扱えるように、様々な工夫がなされているのです。 Androidでは、プログラミング言語としてJava言語を利用します。Java言語は、サン・マイクロシステムズ社が開発したプログラミング言語です(現在はオラクル社に買収されています)。 Java言語では、コンパイラとインタプリタという2つのソフトウェアによって、Java言語で書かれたプログラムが機械語に翻訳されています。実際のAndroid端末の中でどのように処理がおこなわれているのか詳しく知りたい人は、「Dalvik仮想マシン」というキーワードで検索してみると良いでしょう。

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